ひとくちに高血圧といっても、二次性と本態性の種類に分けられます。原因が明確かどうかにより分けられますが、それぞれどのような病気なのか説明します。

高血圧の体の悩みとは何か

二次性・本態性高血圧

たくさんの人が血圧が高いという体の悩みを持っていますが、意外と罹患していない人がご存知ないのは、高血圧が病気だということです。
また、高血圧には2種類あり、二次性と本態性が存在しているのです。
これらはそれぞれ、どのような特徴を持っているのでしょうか。
順番に解説しますが、種類は原因が明確になっているかどうかで分けられます。
まずはじめに二次性ですが、これは原因が明確になっています。
血管、心臓、腎臓、内分泌系に悪いところがあるということが主な原因といわれています。
この二次性の高血圧を引き起こした場合、別の病気が原因となり血圧が上昇していると考えられます。
したがって、原因疾患を治すことにより、血圧を正常値にするような治療方法がとられるのが一般的です。
次に本態性ですが、これは原因が明確になっていません。
遺伝との関わりが深いといわれていますが、このことから高血圧になりやすい人というのがいるわけです。
過度の塩分摂取、運動不足、飲酒、ストレスなどが高血圧のリスクを増大させると考えられています。
この場合の治療方法ですが、生活習慣の改善と降圧薬の使用が一般的です。
なお、日本人の場合はどちらの高血圧を体の悩みとして抱えている人が多いのか、知りたいという人もいるのではないでしょうか。
実は、ほとんどの人が本態性に該当するといわれています。
原因として挙げられているものを見ると生活習慣との関わりが深いと認識することができますので、血圧を高めたくないという人は、生活習慣の改善に取り組むと良いでしょう。

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