高血圧は決して軽視してはいけない病気です。甘く見ていると症状が進行し、全身障害を引き起こすリスクがあります。

高血圧の体の悩みとは何か

高血圧の体の悩みとは何か

高血圧の体の悩みとは何か

日本人に多い体の悩みとして、高血圧を挙げることができます。
この病気は収縮期140以上、拡張期90以上の血圧の数値の人が該当します。
血圧が少し高い程度だとこの病気を軽視する人が少なくありませんが、しっかりと正常値に下げる取り組みをしなくてはいけないのです。
その理由としては、放置した場合に症状が進行することが挙げられます。
症状の進行が何を指しているのかというと、全身に色々な障害を引き起こすことを指しています。
具体的にいうと、まずは動脈硬化が起こります。
そしてその結果として、心筋梗塞や脳梗塞などの病気に罹るリスクが増大するのです。
他にも、心肥大、脳出血、腎硬化症といったように、重い障害を招きかねないのが高血圧の恐いところなのです。
また、症状が起こったら病院に行こうと思っている人もいるでしょうが、動機、めまい、頭痛、むくみ、足のしびれや痛みなどがあるという人もいます。
しかしながら、基本的に高血圧に特有の自覚症状というのはないのです。
自分の知らないところで病状が悪化していくため、サイレントキラーという異名が付けられているほどです。
また、特に中年以降ともなると、50以上の人が血圧が高いというデータがあります。
このことから、高血圧は国民病であるともいわれています。
なお、この病気は原因により様々な種類があるのが大きな特徴のひとつです。
別の病気やホルモン異常などがなく、遺伝や生活習慣が原因と考えられている一次性高血圧、別の病気が原因となる二次性高血圧があります。
なお、二次性には腎性、内分泌性、血管性、薬剤誘発性のものがありますが、二次性患者の割合は一次性より圧倒的に低く、日本人の患者の場合は9割以上が一次性高血圧だといわれています。
つまり、遺伝や生活習慣により血圧が上昇している人が多いということになるでしょう。
現状において高血圧を患っていない人は予防をし、この病気だと診断された人は命を危険に晒すようなことになる前に、適切な治療を受けることが非常に重要です。

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